問題解説
第35回文具検定全国模擬試験に多数のチャレンジありがとうございました。下記に出題しました問題や解答に関する解説を行っています。

ササガワ問題解説
問題正解解説
1ササガワでは、ハンドメイド作家用のオリジナル包装資材を販売しているが、そのブランド名は?

オリジナルワークス作家さんによって生み出されるハンドメイド作品は、どれも独自の世界観を表現しています。
そんな作品たちの魅力をダイレクトに表して「ORIGINALWORKS(オリジナルワークス)」というシリーズ名にしました。シリーズ名は、独創的な作品という意味です。

2ササガワでは、ハンドメイド作家がアクセサリーをモデルが印刷された台紙に装着して撮影ができる「着画キット」を販売している。現在まで4種類のアクセサリーに適応しているが次のうち商品にないものは?

アンクレット用「着画キット」では現在までに@ピアス・イヤリング用 Aヘアアクセサリー用Bネックレス用Cブレスレット指輪用の4種類のタイプを販売しています。

3POP(ポップ・ピーオーピー)のPは、POINTの「P」、Oは、Ofの「O」、それでは最後のPは何の頭文字?

Purchase(購買)POP広告は「ものを言わぬセールスマン」とも言われ、店員の商品説明を補ってくれる販促ツールです。購買時点でのお客様の購買意欲を高め、購買決定に大きな役割を果たします。

4ササガワの代表的な商品である「ゆびPOP」が付箋になったが、商品名は?

商店街でよく見るアレの付箋「商店街でよく見るアレの付箋」は、思わず二度見しちゃうインパクト。目立たせたいメモやメッセージに役立つ付箋で、2024年4月に商品されました。スーパーや商店街で見かける少し懐かしいあのPOPのデザイン。資料のマーキングや書類の回覧にも最適です。元祖「ゆびPOP」メーカーのこだわりが詰まったデザインは、誰に見せてもどこに貼っても注目が集まります。

5ササガワが開発した、インク沼ユーザーの悩みを少しでも解決するため、インクを消費したくなる商品のシリーズ名は?

"綴"は実際にインク沼ユーザーのリアルな意見を取り入れながら開発しました。いずれのアイテムも万年筆・つけペン・ガラスペンで書くのに最適な素材をチョイスし、インクとの調和性の高いレトロテイストなデザインに仕上げております。

6タカ印のし紙の紙質を示すために使われている名称は3つ、京印・美印と何印?

山印「山印」は上質紙55g。その他、上質紙65gの場合には「京印」、仙貨紙55gの場合には「美印」と使い分けしています。

7ササガワの開封しやすいミシン加工に、破りカスが出ないようにデザインされた、ゴミが出ない三角くじは?

スッキリくじペリッと一瞬で開いてスッキリ気持ちがよいという意味と、ゴミが出ずに会場がスッキリするという意味を込めました。

8ササガワの「日常の子供の頑張りをほめて笑顔をつくる『表彰状アルバム』作成サイト」のサービス名は?

おうち表彰式表彰状アルバムは、思い出の写真とオリジナル表彰状がセットになっています。表彰状の文章も自由に変更できるので、世界にひとつだけの表彰状として、褒める気持ちを形に残せます。

9長年にわたって賞状に携わってきたササガワが、授与側となる組織団体・大会運営主催者と、受賞者の双方にとっての最高の1枚を提供するための賞状印刷サイトをオープンしたが、そのサイト名は?

タカ印賞状印刷「タカ印賞状印刷」は、賞状・表彰状・感謝状・証書の名入印刷インターネット通販サイトです。

10ポチ袋の「ポチ」の意味は?

ほんの僅か非常に少ないことを「これっぽっち」と言うように「ほんの僅か」という意味があります。関西の方言で芸妓や茶屋女に与える少額の祝儀のことを「ポチ」と呼んでいたからと言う説があります。



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