| 問題 | 正解 | 解説 |
1 | プラスは1948年に二つの会社が合併して誕生。創業時の社名は?
| 千代田文具 | 1948年、今泉商店と鈴木商店が合併して、東京都千代田区の神田に「千代田文具」を創業しました。社名は創業の地、東京都千代田区に由来します。両社長はそのまま千代田文具の代表取締役社長となり、当時、二人の社長がいる珍しい会社として話題になりました。1959年に創業時のブランド名「プラス/PLUS」を社名にしました。
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2 | プラスが2022年12月に恵比寿に開設した新オフィスの名称は?
| PLUSDESIGNCROSS | 「PLUSDESIGNCROSS(プラスデザインクロス)」は、社内外のあらゆるステークホルダーと積極的につながりを持ち、企業活動と社会活動の接点となる場として、また、お客様に新しいオフィスの在り方をご体感いただくライブオフィス&クリエーションスペースです。
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3 | プラスが東京(恵比寿)、広島、福岡、名古屋にて展開するオフィスづくりの創造空間の名称は?
| クリアトーレウィズプラス | オフィスを変えれば、会社が変わる。
オフィスは単に業務をする場所ではなく、社会にその企業の生き方を伝える重要なメディアです。こだわりのオフィスは自社の在り方、目指す方向を示すメディアとして機能し、会社を変える力をもっているとプラスは考えています。「CREATOREwithPLUS(クリアトーレウィズプラス)」はオフィス家具ショールームの枠を超えて、オフィスづくりのあらゆるサポート、オフィスづくりの共創の場を目指しており、。家具・アクセサリ・内装選び・インフラ工事を体感できる新しいカタチのショールームです。
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4 | ”押して貼る”がキャッチフレーズの、ピンポイントでのり付けできるホッチキスタイプのテープのりの名称は?
| ノリノスポット | 「ノリノスポット」は本体のベースを開いて、糊付けしたい箇所に押し付けることで「端」以外の真ん中などへも糊付け可能にしました。用紙の角や橋へ点で糊付けするので、テープのりの消費量を最小限に抑えることができます。ホッチキスのように用紙をはさんで本体を押すだけなので机など作業スペースがなくても、紙を手に持ったまま糊付けができるのも便利です。
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5 | 2020年、36年振りに復活した文具セットの商品名は?
| チームデミ | 1984年チームデミは、「持っているだけで楽しくなる」をコンセプトに誕生し、累計約650万個を売り上げた大ヒット商品。デジタル化が進む中、文具のワクワク感を広く届けるため、思わず手に取りたくなる文具をめざして生まれ変わりました。
80年代から変わることのない「切る・貼る・綴じる・測る」という文具の本質を追求した、"あるとうれしいアイテム"だけを厳選。デザインと高い機能性にこだわりを持つプラスの自信作です。
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6 | 2024年日本文具大賞の機能部門で優秀賞を受賞した梱包用テープカッターの名前は?
| グリップカット | 握り心地と切れ味に優れ、快適な梱包作業を実現する梱包用テープカッター。手になじみ、グッとしっかり握れるハンドル形状、切断のタイミングを2段階に分けることで、ズバッと快適に切れる長短2段刃、粘着面が貼り付きにくいため、テープの引き出しやセットがスムーズにできるシリコンローラーなど、文具開発のノウハウをいかした機能の搭載により、快適な梱包作業を実現します。
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7 | 「苦手な勉強や暗記を楽しく!」をコンセプトにしたユニークなマーカーテープの名称は?
| スタディライナー | 従来品のマーキングテープ「モジライナー」(2014年発売)、「プチモジライナー」(2016年発売)が、「苦手な勉強が楽しくなる」をコンセプトに、勉強アイテムとして新しく生まれ変わりました。通常のマーキングペンでは表現が難しい繊細な模様や、にじまない、裏抜けしない利便性はそのままに、文字の読みやすさと遊び心を両立しています。
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8 | 2019年7月に発売、話題となった「富士山消しゴム」。プラスの消しゴム「〇〇〇〇」シリーズの樹脂を使用することで、抜群の消字性能と軽い消し心地を実現した。〇に入る文字は?
| エアイン | 「富士山消しゴム」は、色の違う2層構造の樹脂で作られており、左右・前後方向にバランスよく消していくと本体が山形になり、富士山が姿を現します。消すたびに違う表情になるので、"消す"行為そのものが楽しくなる新しい発想の消しゴムです。入社4年目の社員が学生の頃に思いついたアイデアをもとに商品化されました。消しゴムの樹脂は、「エアイン」シリーズ同様、多孔質セラミックスパウダーを練りこんだ「エアイン樹脂」を使用することで、抜群の消字性能とエアーが生み出す軽い消し心地を実現しました。
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9 | 2022年2月に発売した、エモい×エコロジーでZ世代をターゲットにした、楽しみながら未来のことを考え、環境に貢献できることを目指した新ブランド「〇〇〇365」。〇に入る文字は?
| COE | ブランド名の「COE365(コエサンロクゴ)」は、「ECO(エコ)」の文字を入れ替えた「COE」と、「毎日」を表す「365」を組み合わせたもので、"毎日使い続ける文具をきっかけに、自然の声に耳を傾けることを忘れないで欲しい"という思いを込めています。製品には、古紙を原料とした再生紙や、リサイクルされたプラスチック(再生樹脂)、適切に管理されたバージンパルプを積極的に使用。パッケージは、過剰包装を排すとともに、従来プラスチック製のものを、古紙を使用した紙箱に変更し、プラスチック使用量を削減しています。製品の機能では、「つめ替え式」「交換式」などエコな特性を生かし、無駄なく長くお使いいただけます。またz世代に人気のイラストレーターの純頃(じゅんごろ)さんのイラストを起用し、それぞれのシーンにリンクする「エモ音」をQRコードで聞くことができます。
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10 | 2021年に発売10周年を迎えリニューアルした、かわいさと実用性を兼ね備えたデコレーションテープの名前は?
| デコラッシュ | 手帳ブームが年々高まりをみせる中、手帳の用途は「スケジュール管理」から「趣味として生活を記録するもの」へと大きく様変わりしました。女性を中心に手帳づくりそのものを楽しみ、Instagramなどでの情報交換も盛んです。
今回のリニューアルでは、大人が使いやすい、シンプルで写真映えするおしゃれなデザイン、マークとしてのわかりやすさを目指しまして新デザイン21柄をラインアップ。テープ幅はすべて6mm幅で、一般的なバーチカル手帳にも収まりやすい大きさの絵柄になっています。
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