| 問題 | 正解 | 解説 |
1 | ミワックスが日本で初めて販売した透明ビニール製デスクマット。2025年で発売何周年を迎える?
| 60周年 | 1950年にゴム製のグリーンマットを生産、販売開始。その後1965年、それまで主流であったゴム製のグリーンマットにかわり、日本初透明ビニール製デスクマットを開発しました。
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2 | 受験生におすすめの合格デスクマット。縁起の良い五角形に加えて、こだわった部分は?
| 5辺の角度 | 合格祈願印が印刷された五角形のデスクマット。五角形は「合格」に掛けているほか「邪気を払い、幸運を呼び込む」意味がありとても縁起の良い形です。さらに5辺の角度5度に統一するこだわりよう。受験生におすすめの商品です。
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3 | 2025年発売予定のデスクマットの環境に配慮した特徴は?
| バイオマス配合 | 原料の一部にバイオマス素材が使用されたデスクマット。環境への配慮に加え、反射軽減、コピー用紙のインク移り軽減と機能も充実。
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4 | 「THEDESKMAT」は何色展開?
| 12色 | 今までにない多色展開のデスクマットです。色鉛筆をモチーフとした、筒状のパッケージを採用しています。
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5 | イスのキャスターによるキズや汚れから床を守るマットの名は?
| チェアマット | イスのキャスターによる汚れや傷付きから床を守る専用マットです。表面はエンボス加工、裏面は特殊コーティングを施しています。
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6 | ジグソーカッティングマットに新サイズが登場。そのサイズは?
| 1200o×900o | ジグソーパズルのように接続できるカッティングマットに新サイズ1200o×900oが登場。3分割でコンパクトにでき、接続部分もスムーズに使用可能です。
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7 | ノンコピータイプのデスクマットの特徴は?
| コピーインクの転写を防ぐ | 様々な実験の結果、デスクマット本体の裏面に特殊UV加工を施し、挟みこんだコピー用紙のインクがマットへ転写してしまう事を防止した今やデスクマットの代名詞となっているタイプ。
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8 | 「THEDESKMAT」シリーズから素材を新たに新商品が登場。地球にもやさしい新素材とは。
| リサイクルレザー | 「リサイクルレザー」とは、皮革製品製造の際に出る端材を集め、樹脂で固めてシート状にすることで、今まで捨てられてきた革素材をアップサイクルした環境対応素材。
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9 | ミワックスの旧社名は?
| 美和ゴム工業 | 創業当時個人名をとり美馬製作所としていましたが、法人化の時、「美馬」は稀な名のため一般に字体の良い「和」を使い、「美和」を採用しました。また現在のミワックスは創造革新をこめて制定しました。
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10 | ミワックスが他社に先駆け1978年に発売を開始したマットは何?
| 学習デスク用マット | 1978年、学習デスク用にキャラクターを採用したデスクマットを発売。上下2枚のマットの間に人気アニメキャラなどの合紙を挟む仕様。学習デスクとセットで販売されました。
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