| 問題 | 正解 | 解説 |
| 1 | 「パイロット(PILOT)」の由来は?
| 創立者たちが船乗りで、先頭に立つ「水先案内人」にちなんで | パイロットの創業者二人は船乗りであったため、業界の水先案内人でありたいという願いから製品に「パイロット」というブランドをつけました。
写真は創業時の社名ロゴ。
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| 2 | 万年筆のペン先が金で出来ている理由のうち、間違っているのは?

| 書いても減りにくいから | 万年筆のペン先は金が使われています。金は錆びることがなく、適度な弾力があります。 昔のインキには酸が含まれており、酸に侵されない材質が金でした。
また、金はやわらかく、直接紙に触れて書いていれば磨り減ってしまいます。そこで、金ペンの先端には耐磨耗性に優れたイリジウム合金が付いています。この二つの金属で「万年筆」という名にふさわしい耐久性と書きやすさが生まれます。

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| 3 | 蒔絵万年筆に使われる蒔絵の技法のひとつ、「卵殻」で一般的に使われている卵の種類は?

| ウズラ | 「卵殻」はうずらの卵などの殻を砕き、小片や粉末状にして漆面に貼りつけ、上塗りの後研ぎ出し、紋様をあらわす蒔絵の技法の一つです。漆で真っ白な色を表現することが難しく、白を表現するため、また卵殻技法独特の質感を表現するため用いられるようになりました。
使用前にお酢に3分程度漬けて卵の模様を落します。

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| 4 | 2025年に発売20周年を迎えた、ノック式万年筆「キャップレスデシモ」。シリーズの中でもスリムで軽いそのボディの素材は何でできている?

| アルミ | 2005年11月に発売された、キャップレス10代目の「キャップレスデシモ」。当時、要望の多かったボディの「軽量」「細身」を実現。素材にアルミを採用することで約7g軽量化することができた。

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| 5 | 消せるボールペン「フリクション」の書いた筆跡が消えるのはなぜ?
| 摩擦熱による | 消せるボールペン『フリクション』には、温度で色が変わる特殊なインクが使われています。
専用のラバーでこすると摩擦熱が発生し、60℃以上になると無色になりはじめ、逆に-10℃以下になると元の色が戻り始めます。
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| 6 | 消せるボールペン「フリクション」は消した筆跡を元に戻すことができる。その方法は?
| 冷蔵庫の冷凍室に一晩以上入れたままにする | 消せるボールペン『フリクション』には、温度で色が変わる特殊なインクが使われています。60度以上になると無色になり、マイナス10度以下になるともとの色が復元し始め、マイナス20度前後になると完全に色が戻るという特性をもっています。
筆跡の色を戻すには、ノートや紙製品が水滴などで濡れないようにビニール袋に包み、冷蔵庫の冷凍室に一晩以上入れたままにしてください。
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| 7 | 蛍光ペンに対する様々な不満点を解消するための機能を搭載した「KI-RENA(キレーナ)」。この中で「キレーナ」の機能として間違っているものは?

| こすると摩擦熱で筆跡が消せる | まっすぐな線を引くために、ペン先のチップ両端にプラスチックのガイド「キチントガイド」が付いています。また、ペン先はよくしなる特殊なナイロン素材で作られているため、全幅がしっかりと筆記面に当たり、書き出しから書き終わりまで同じ線幅で安定した線を引くことができます。
「キレーナ」のために開発された「速乾顔料インキ」は、コピー用紙なら1秒で乾く(当社調べ)ため、筆記面や手が汚れにくくなります。

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| 8 | パイロットから新しく発売されたシャープペンシル「エアステップ」に搭載されている機構・機能は?

| 1回のノックで長く書くことができる「エアステップライト」機構 | 2025年11月に発売されたシャープペンシル「エアステップ」には、1回のノックで長く書くことができる新機構「エアステップライト」と、ソフトな書き心地を実現する「クッションシステム」の2つが搭載されています。

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| 9 | 油性ボールペン「タイムライン」のペン先を出す方法は?

| ダブルアクション繰り出し式 | 口金とチップ部分が段階的に繰り出される機構。携帯時には口金が収納されるのでポケットや鞄の中を汚したり、傷つけたりしません。
また、長年の研究で導き出した絶妙な重量バランスが驚くほど手にフィットし、なめらかな書き心地を実現しています。

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| 10 | 布に書く時に「ペン先が布に引っかかる」、「筆跡がにじむ」、「洗濯すると筆跡が薄くなる」などの問題点を解消した、パイロットが発売した最新モデルの名前ペンの商品名は?

| おなまえ上手 | 細字のペン先は、従来の硬くて耐久性に優れるアクリル素材から、耐久性に優れ柔らかいポリエステル素材を採用、これにより紙よりも繊維の目が粗い布地に書く際にも引っ掛かかりにくく、なめらかな書き味を実現しています。
極細のペン先は、チップ先端にあるインキ流路部と筆記面との接地面積を減らすために、従来の丸味を帯びたチップの先端形状を、より平らに近い形状に変更しました。接地面積を少なくすることで、引っかかりが抑制されて、小さなタグなどにもなめらかに筆記できるようになりました。
インキは、速乾性に優れ、布へのにじみが少なく、また、繰り返しの洗濯にも筆跡が薄くなりにくいインキを新たに開発しました。

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