問題解説
第38回文具検定全国模擬試験に多数のチャレンジありがとうございました。下記に出題しました問題や解答に関する解説を行っています。

不易糊工業問題解説
問題正解解説
1「フエキ糊」という商品名の由来となった人物は?
荀子フエキ糊(不易糊)は、中国の荀子の「萬世不能易也」(永遠に変わることなし)に因んで命名されました。いつまでも腐らず、不変の品質を誇るという意味を込めています。
2「フエキ糊」が誕生した時代は?
明治長年の研究と大阪府立商品陳列所 (現在の大阪工業技術試験所)藤井恒久所長による指導、 助力の甲斐あって、わが国初の“ 腐らない糊 ” が開発されました。
3不易糊工業株式会社が設立したのは何年?
1924年1886年(明治19年)に不易糊工業株式会社の前身「足立商店」創業され、1924年(大正13年)に足立商店を改組し、不易糊工業株式会社が設立されました。
4フエキ糊に使用しているデンプンの種類は?
とうもろこしフエキ糊には現在トウモロコシデンプンを使用しています。
5フエキ糊は何の香り?
キンモクセイ秋になると豊かな香りを届けてくれるキンモクセイ。
小さな子供の頃に嗅いだ、あの懐かしい糊の香りは、
実はキンモクセイの香りです。
6現社長の名前は?
鈴木勝也令和6年6月に7代目社長として鈴木勝也が就任しました。
7かわいい容器でお馴染みの「どうぶつのり」はいつ発売された?

1975年<かわいい容器で楽しい工作>のコンセプトで「フエキ糊どうぶつシリーズ」は1975年に発売されました。
発売当初はイヌ・ウサギ・ゾウの3種類がありましたが、現在ではイヌ(フエキくん)がロングセラー商品として販売されています。

8「どうぶつのり」は発売当初3種類のどうぶつがあった。イヌとウサギとあと一つは何?
ゾウ発売当初はイヌ、ウサギ、ゾウからスタートしました。その後、カエル型のケロッ子も発売しましたが、年々売れ筋が絞られていき、最終的に現在の”イヌ”だけが残りました。

9「どうぶつのり」が2008年にキャラクター化した。そのキャラクターの名前は?

フエキくん『どうぶつのり』は発売から50年が経過し、長年にわたり愛されつづけてきました。そこで生まれたのが『フエキくん』でした。現在は数々のキャラクターグッズが企画され、糊だけでなく様々な商品で皆様にご利用いただいています。

102008年に不易糊工業が新規参入した業種は?
化粧品2008年10月、『どうぶつのり』そっくりの容器に入れて発売されたハンドクリームは、わずか4ヵ月で30万個を超えるヒット商品となりました。その他にも、チューブ糊の容器に入ったハンドクリームやフエキくんキャラクターを使った化粧品が続々と発売されています。



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