問題解説
第34回文具検定全国模擬試験に多数のチャレンジありがとうございました。下記に出題しました問題や解答に関する解説を行っています。

LIHIT LAB.問題解説
問題正解解説
1「LIHITLAB.」の読み方は?

リヒトラブ平成3年7月に旧社名「リヒト産業株式会社」から「株式会社リヒトラブ」に社名変更しました。
https://www.lihit-lab.com/

2「LIHITLAB.」の「LAB.」の意味は?

実験室LAB.(Laboratory)は、アメリカの宇宙実験名「スカイラブ」「スペースラブ」など、人類の「夢」である未知なる世界・宇宙の解明のための最先端的研究・実験などをイメージします。そして、LIHITLAB.には、希望と可能性をいっぱい秘めた明日・未知の世界に挑戦する経営姿勢が表現されています。
https://www.lihit-lab.com/company/about/

3myfa(ミファ)シリーズはどんなシリーズ?

推し活する人を応援するファイル・ポーチシリーズmyfa(ミファ)は『MYFAVORITE』からの造語で、2023年1月から発売を開始したLIHITLAB.の推し活応援サプライシリーズ。アクスタやトレカ、缶バッチなど推し活アイテムを収納できるラインナップを取り揃えています。

4「コングレスケース」とはどんなケース?
資料を出し入れしやすいファイルケース「コングレスケース」のフタにはタイトル見出しが付いているので、中の書類の判別がすぐに出来ます。

5「オープンリングノート・ツイストノート」の特徴は?
リングノートなのにリーフの抜き差し・交換ができるノート交換用リーフ(無地・方眼罫など)やアクセサリー(クリヤーケース・インデックスなど)も販売しており、カスタマイズしやすい便利なノートです。

6日本文具大賞2023機能部門を受賞したLIHITLAB.のブックスタンドの特徴は?

1冊だけ立てても本が倒れない。「1冊でも倒れないブックスタンド」は本体に23個のストッパーが付属しており、収納する物に合わせた数のストッパーが持ち上がります。他にも複数台を連結できたり、底面に滑り止めゴムが付属しているなどの特徴があります。

7「パンチレスファイル」とはどんなファイル?
紙を挟むだけで綴じることができるファイルLIHITLAB.のパンチレスファイルは、160枚まで収容できる「HEAVYDUTY」タイプや、軽い力で開閉できる「スーパーパンチレスファイル」、レバーを真下に押すだけで簡単に開閉できる「パンチレスファイルワンタッチ〈HEAVYDUTY〉」等、数多くの種類を取り揃えています。

8シリコン素材の動物シリーズ「PuniLabo(プニラボ)」にいない動物は何?
サル「PuniLabo」シリーズは、シリコンの柔らかい素材と、かわいい動物をモチーフにした商品です、シリコン素材なので汚れても水洗いができるので便利にお使い頂けます。PuniLaboとは、シリコン素材の「Puni=ぷにっ」とした素材感と「Labo」=Laboratory(研究所)を合わせた造語です。

9「コンパクトスライドカッター」とはどんなカッター?

二ッ折にできるスライドカッター「コンパクトスライドカッター」は、裁断部分が紙台の中央にあるので左右の紙台を折り畳むことができ、さらにスライダーを取り外せばキャビネットや本棚に入れてもスッキリ収納できます。
紙台には左右対称に寸法が表示されているので、利き手に関係なく使用することができますし、規格サイズの用紙を半分に切る際も位置合わせがスムーズにできます。


102021年に発売25周年を迎えた、LIHITLAB.独自のとじ足と留め具が一体型になった2穴ファイルはどれ?

ルーパーファイル「ルーパーファイル」はLIHITLAB.の一体型のとじ具で書類が簡単に収容できるスリムファイルです。2021年3月には発売25周年を記念し、5冊パックに色透明表紙5色が追加されたロングセラー製品です。



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