| 問題 | 正解 | 解説 |
1 | ミワックスが一番最初に生産したデスクマットの種類は?
| ゴム製デスクマット | 1950年にゴム製のグリーンマットを生産、販売開始。その後1965年、それまで主流であったゴム製のグリーンマットにかわり、日本初透明ビニール製デスクマットを開発しました。
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2 | 2021年発売のザ・コンパクトウォレットにカラーバージョンが登場。何色追加された?
| 8色 | カラー部分のシートは本来廃棄していたザ・デスクマットの端材を使用。持続可能な社会を考えたアイデア商品です。
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3 | ミワックスの「麻雀マット」は、生産開始から何年?
| 約65年 | 創業者である美馬利吉氏の無類の麻雀好きから日本初の麻雀マットが誕生しました。利吉氏が若い頃にコタツの天板をひっくり返し夜な夜な仲間と麻雀に興じ、牌のジャラジャラ音など騒音への苦情に、何とか騒音レベルを下げれないかと考え、苦心の末、ゴム製麻雀マットのアイデアを閃き、商品化。麻雀ブームもあり大ヒット商品になりました。
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4 | 新商品MEKAKUSHIDESKMATの透明シート部分に印刷されている柄の名称は?
| くノ一総柄 | オリジナルデザインプリント『くノ一総柄』によって、透明シートにはさみこんだ資料やメモが傍目からは目隠しされ、大切なプライバシーを保護することができます。透明シート部分はA4用紙がすっぽり収まります。
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5 | ミワックスオーダーメイドデスクマット作製システム「写でき〜る」とは、どんなデータをもとにデスクマットを作製できるシステム?
| 写真 | デスク天板上にA4サイズの紙を置いて頂き撮影。当社にメールして頂き解析。A4サイズの紙の大きさは定型のため、そのサイズを基準に撮影されたデスクのサイズを割り出す。そして図面を作成し、デスクマットを作成する。
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6 | 受験生におすすめの合格デスクマット。縁起の良い五角形に加えて、こだわった部分は?
| 5辺の角度 | 合格祈願印が印刷された五角形のデスクマット。五角形は「合格」に掛けているほか「邪気を払い、幸運を呼び込む」意味がありとても縁起の良い形です。さらに5辺の角度5度に統一するこだわりよう。受験生におすすめの商品です。
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7 | 「サニーマット」は、何でできている?
| アクリル | アクリル製のデスクマットはガラス並みの透明度を誇る硬質デスクマットになります。マット自体が硬いので、鉛筆など軟質の筆記具を使用する際に最適です。
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8 | 「シルエットカッティングマット」は、何に特化したカッティングマット?
| マスキングテープ | マスキングテープは下地が透けるので、カッティングマット本体に貼りつけるとマットに印刷された柄が透けて見えます。その透けた柄に合せてデザインナイフなどでカットしフレークシールを作成でます。マスキングテープの新たな楽しみとして徐々に人気を博しつつあります。
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9 | ミワックス捺印マットの中で最厚の捺印マットは何o?
| 15o | 局用マットは総厚6ミリから15ミリで、大変丈夫な赤色の天然ゴム製捺印マット。個人使用の捺印マットは2〜5o程度のものが多いので、局用マットが圧倒的に厚く設定されていることがわかる。捺印回数の多い郵便局でも簡単にはヘタらない捺印マットになっております。
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10 | カッティングマットの方眼罫などを印刷している印刷方法は?
| シルクスクリーン印刷 | スクリーンメッシュを、ステンレス枠にきつく張ったものを使い、そのスクリーン枠に感光剤を塗布して、文字や絵を焼き付けることで版が出来上がります。印刷は版にインクを落とし、手刷りか半自動式の印刷機を使って行います。
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