| 問題 | 正解 | 解説 |
1 | 油性マーカーでホワイトボードに記入してしまったとき、身近なもので消す方法とは?
| ホワイトボードマーカーで上からなぞって一緒に消す | ホワイトボードマーカーで上からなぞることにより、マーカーに含まれる剥離成分が顔料をコーティングし、表面を傷めずに消すことが出来ます。
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2 | 日本製の黒板の誕生は1874年〜1876年頃。当時の黒板は墨汁に何を塗ったものが主流だった?
| 柿渋 | 1874年から1876年頃当時初めての国産黒板が製造されました。当時の簡易黒板は墨汁に柿渋をぬったものでした。
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3 | 馬印のスクールチョーク白100本入りのパッケージで正しいのはどれ?
| 黄色にグレーのドット | 黄色にグレーのドットがスクールチョーク白100本入り、グレーにピンクのドットがスクールチョークその他5色のパッケージです。
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4 | スチール黒板の裏面に板が張ってある理由として正しいものは?
| チョークにあたる音を柔らかくするため | 初めのうちは表面の光の反射で書かれた文字などが左右斜めから見えないという欠点がありましたが、今ではハレーションを防ぐことが出来るようになりました。(文研社野沢松男著文房具の歴史より)
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5 | チョークの原料、石膏と同じ原料を使用しているものとして、正しくないものは?
| ホワイトボード | 明治34年ごろには、山形県、島根県、宮城県、岩手県の鉱山などでも採集されるようになり、原料は国内で賄えるようになりました。(文研社野沢松男著文房具の歴史より)
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6 | カラーMDFのpegviの形のモチーフとして、正しいものは?
| 葉っぱの形 | pegviは、カラーMDFを使用したスタッキング収納可能な移動式パーティションです。
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7 | 馬印の商品で、レーザー罫引が可能なものは?
| デュアルコートホーローホワイト | 馬印のデュアルコートホーローは表面硬度が高く、繰り返し書き消しが出来るのが特徴です。
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8 | カラーMDFのMDFの略称で正しいものはどれ?
| Medium
Density
Fiberboard | pegviのカラーMDFは有孔ボード仕様で孔が開いているため、フックや板などと組み合わせて、用途に合わせた使い方が可能です。
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9 | 馬印のロゴ(CI)において、あてはまらないものはどれ?
| 馬の蹄 | 同じ形が繋がっているのは協働そのもの、共に伸びる形は発展を表し、全体がイニシャルの「U」に見えるようになっています。
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10 | 馬印のチョークが販売開始されたのはいつ?
| 1896年
(明治29年) | 1933年はチョーク、黒板、石板を国内販売とともに輸出。1971年はホワイトボードの製造開始。1994年には線の消えない画期的なレーザー罫引システムの導入を行いました。
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