| 問題 | 正解 | 解説 |
1 | クツワ株式会社の本社どこにある?

| 大阪府 | 明治43年大阪府大阪市南船場にて『西村合名会社大阪支店』として会社を設立しました。その後、昭和42年に『クツワ株式会社』に社名を変更し、東大阪市に
営業本社を構えました。

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2 | リーディングマーカーと目盛りが付いた勉強に集中できる下じき。その商品名は?

| モジサシ下じき | モジサシ定規に続いて発売された、モジサシシリーズ第二弾の「モジサシ下じき」。右端についているマーカー部分を教科書や問題集などの読みたい箇所に当てると、その部分がハイライトされ文章が読みやすくなります。下じきをスライドさせると次の行にスムーズにいけるので、飛ばすことなく読み進められます。

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3 | 不要なA4用紙を簡単に4分割してメモ用紙に変える道具。その商品名は?

| ヨンブンカッツ | 「ヨンブンカッツ」は、不要になったプリント用紙を再利用してメモ用紙を作るための画期的な商品です。本体を紙の上でスライドさせカット位置を合わし、紙を引っ張るとA4用紙をきれいに4分割できます。ハサミやカッター、折り目をつける手間がなく、付属のクリップでカットした紙をメモパッドとして使用できます。エコな文房具として注目されています。

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4 | クツワの『ケズール』ってなに?

| 鉛筆削り | 本体にダイヤルが付いており、そのダイアルによって削り度合を5段階に調節できる鉛筆削りです。削り口にはスライド式シャッターがついており削りカスがこぼれないほか、折れた芯も簡単に取れるワンプッシュクリーナ機能付き。

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5 | 暗記を定着させる工夫が施された赤シート「カクシート」。黄色シートの目的は?

| 文字を書ける | 「カクシート」はくり返し書いて消せる機能付きの暗記用赤シートです。赤シート部分では赤文字、緑マーカー部分を隠し、メモ部分の黄シートはインク不要で指でなぞるだけで書くことができます。シートをめくると書いた文字が消えるので、ペンも消しゴムも不要で隙間時間にさっと暗記学習ができます。

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6 | 子供が新しい学習に興味を持ってもらいたいという思いで作られたクツワの学べる文具シリーズにある商品は?
| 国旗大百科筆入 | 学べる文具シリーズは国旗、全国新幹線駅名、黄道12星座、海洋生物、恐竜の5種類があり、マグネット筆入れや鉛筆などが発売されています。
学校の授業ではやらないけど調べていくと面白い、というジャンルを選び、自分で興味を持って新たな学習の幅を広げてほしいという思いから開発された商品です。

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7 | 受験生に人気の「すべらない合格消しゴム」は、何を象徴してゲン担ぎとして使用されていますか?

| 試験で滑らない | 「すべらない合格消しゴム」は、机からすべり落ちないノンスリップデザインが特徴の消しゴムです。名前の通り、「すべらない」というコンセプトが受験生のゲン担ぎにも適しており、安心して学習に集中できる商品です。

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8 | 「わけあり下じき」についている段差ガイドはノートを簡単に〇〇できます。〇〇に入る言葉は?

| 分割 | 「わけあり下じき」は、段差ガイドを活用して、ノート上に分割線を引くための文房具です。ノートを2分割や4分割する位置に段差があり、その段差を基準に線を引くことで、均等に分割することができます。表側にのみ段差があるため、裏面は通常の下じきとして使用可能です。

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9 | 昭和47年クツワで初めてテレビコマーシャルをした多機能筆入の商品名は?

| ロックンロック | 番組提供第一号でテレビコマーシャルを開始しました。ダイヤル式筆入の決定版です。2つのダイヤルにはそれぞれ秘密の番号があり、開閉は番号の組み合わせで決まります。昭和50年代にも『タッチアップ』『タッチポン』『スイッチヒッター』『合体コンポ』など、多機能マグネット筆入を多数開発しました。

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10 | フタを閉めると自動でロックがかかり、カギの閉め忘れを防げる筆入。その商品名は?

| オートロック筆入 | 「オートロック筆入」は、フタを閉めると自動的にロックがかかる仕組みで、ランドセルの中で中身が飛び出してしまうことなどを防ぎます。さらに、片手でワンプッシュで開けられるため、チカラが弱い低学年の子どもでも毎日使いやすい設計です。

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