問題解説
第36回文具検定全国模擬試験に多数のチャレンジありがとうございました。下記に出題しました問題や解答に関する解説を行っています。

ダイゴー問題解説
問題正解解説
1ダイゴーの「ティータイムにつける日記」にないのは?

昼と麦茶と日記帳「ティータイムにつける日記」は、「朝とコーヒーと日記帳」「夜とカフェ・オレと日記帳」「週末と紅茶と日記帳」の3種類。つけるシーンを設定することで自分の気持ちを整える時間をつくり、習慣を生みだす日記帳です。

2仕事をはかどらせるステーショナリーブランドisshoni.のアイテムで無いものは?

マウスisshoni.シリーズは働く人をサポートするステーショナリーブランドです。新たにシステムバインダーが加わり、アイテムがさらに充実しました。

3ダイゴーのオリジナル用紙、白以外には何色がある?
クリームダイゴーでは毎年改良を重ねながらオリジナルの用紙を抄造しています。

4ダイゴーの工場所在地は?

奈良平成3年(1991年)に現在の奈良県生駒郡安堵町大字岡崎268−1に移転しました。

5アドレス帳や住所録で、本文の項目をわかりやすく見つけるために小口を階段状に切り抜く加工の呼び名は?

見出し抜き見出し抜きは、アドレス帳や住所録によく見られる加工で、最近では手帳でも見出し抜き加工(月見出し等)をするものがあります。また、見出し抜き後に印字加工をする場合もあります。

6手帳のページを区切るために背の部分から垂らしているヒモの呼称は?

リボン「スピン」や「しおり」とも言います。

7デジタルカメラやTVなどの画像は、RGBで現され、光の三原色と呼ばれているが、カラー印刷で表現する基本色は何色?
4色印刷物のカラー印刷に使われる色はYMCKと呼ばれ、4色でほとんどの色を表現しています。Y(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック)。一部特殊な色については表現できません(金、銀など)。

8ダイゴーのティータイムシリーズで無いアイテムはどれ?

水筒ティータイムシリーズはティータイムにつける日記、読書ノート、ペンケース、ブックカバーと楽しいラインナップです。

9ダイゴーの人気商品「Handypick(ハンディピック)シリーズ」が発売されたのは?

1978年1978年から発売開始された「Handypick(ハンディピック)シリーズ」。30年以上愛され続けているアイテムです。

10たまに日記をつけたくなる人にぴったりな、つけたい日だけ、書きたい分だけ書ける日記の名前は?

イージージャーナル日付欄がフリーだから、1日1行でも、1ページでもいい自分のペースで記録できる日記です。



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