問題解説
第36回文具検定全国模擬試験に多数のチャレンジありがとうございました。下記に出題しました問題や解答に関する解説を行っています。

シヤチハタ問題解説
問題正解解説
1水性ペンや万年筆でもはじかずにマスキングテープに書けるマスキングテープ用下地ペン「○○○」。○○○に入る名前は次のうちどれ?

ジカケル「ジカケル」は、マスキングテープに塗布して乾燥させると、水性インキでもはじかずに書くことができるマスキングテープ用の下地ペンです。無色透明のインキなので、マスキングテープのデザインを損ねません。お好みの水性ペン・万年筆・ガラスペンで、マステに筆記・描画を楽しむことができます。

210種の絵柄がひとつになった○○○のミニスタンプ「nototo10(ノトトテン)」。○○○に入る言葉はどれ?

スティック型「nototo10(ノトトテン)」はペンケースに収まりのいいスティック型のミニスタンプ。お家や外出先で手軽に手帳時間が楽しめます。

3シヤチハタが2024年11月に新発売したスタンプパッド「ウキデル」。スタンプパッドのインキ色は次のうちどれ?

白色「ウキデル」は水性染料インキを弾く特殊インキを採用した白色のスタンプパッド。お好きなゴム印でなつ印した印影の上から万年筆インクや水性ペンで塗ると、イラストが浮き出たように見えます。

4ゴム印や消しゴムはんこの印面に残ったインキ落としに最適な「スタンプインキ・○○○」。○○○に入る名前は次のうちどれ?

クレンジングシート「スタンプインキ・クレンジングシート」は、クレンジング溶剤が浸透した、使いやすいシートタイプのスタンプインキクリーナー。拭き取るだけでゴム印・消しゴムはんこの印面に残ったインキを落とせます。

5スタンプアートにおすすめのスタンプパッド「いろもよう光彩わらべ」。商品の特長として正しいのはどれ?

細かいキラキラした粒子によって、ほんのりキラめく色合いが特長のスタンプパッド「いろもよう光彩わらべ」は細かいキラキラした粒子によって、ほんのりキラめく色合いが特長のスタンプパッド。盤面の角を使って細かい部分を塗り分けできる、スタンプアートにおすすめのスタンプパッドです。

6白い紙にも濃い色の紙にもキレイに押せるスタンプパッド「BelleCouleur(ベルクルール)」。カラーバリエーションは全何色?

全8色白い紙にも濃い色の紙にもキレイに押せるスタンプパッド「BelleCouleur(ベルクルール)」は、スモーキーなペールカラーの全8色。
発色が良く、繊細な模様もキレイに押すことができます。

7再生可能な有機資源を使ったナチュラルカラーのネーム印「キャップレス9バイオマスプラスチック」。ラインナップのうち、間違っているものはどれ?

「キャップレス9バイオマスプラスチック」のラインナップは、「杉」「抹茶」「珈琲」の3種類。自然素材の風合いを生かした質感で、同じ柄は一つとしてありません。プラスチック部分の55.6%に再生素材を使用しています。(重量比)

8子どもの手足を汚さずに手形・足形が簡単にとれる新感覚キット「○○○○ベビー用」。○○○○にはいる商品名は?

ぺたっち「ぺたっちベビー用」は、インキが下に塗られたフィルムの上から手足を押すことで、お子様やお部屋を予後心配なく、思い出を彩る作品づくりを楽しむことができるキットです。

9タッチパネルで誰でも簡単にオリジナルスタンプをつくれる、スタンプ作製システムは?

オスモ「オスモ」は、短時間で浸透印スタンプを製造できるシヤチハタ独自の印面加工技術を活用した、新しいスタンプ作製システムです。直感的なタッチパネル操作で、簡単・スピーディーにオリジナルスタンプを作製することができます。

10スタンプ後の繊細な色塗りやグラデーション表現に最適な「いろもようペン」。ペン芯の形状はどのタイプ?

ブラッシュタイプ「いろもようペン」のペン芯は、しなりが良く耐久性に優れた極細のブラッシュタイプ。筆圧に応じてさまざまな表現ができるので、細かな色付けや、広い面への色塗りも、思いのままに美しく表現できます。



戻る